PUMA MAYZE CLASSIC WNS

AH21より新登場する、ストリートファッションを愛する“HYPEGIRL”に向けたニューコレクション。 新開発プラットフォームソールはエッジィなファッションにマッチングするためにデザインされ、ミッドソール内にブランドロゴを重ねたシルエットは、クラシカルなコートスタイルのシューズにアウトソールをレイヤードしたような見た目になるようデザインされたアイテムとなっています。アッパーのデザインはPUMAの永遠の定番、1968年に原型のモデルが登場して以後、50年以上にわたって世界中で愛され続けている、“PUMA SUEDE”からインスピレーションを受けたものとなっており、上質なレザーのアッパーを使用することで、よりクリーンな印象を与える一足に仕上がっています。 一見、大ぶりな厚底のラバーソールが重厚な印象を与えますが、ソール内部にはEVAフォームを封入。見た目以上に軽量かつ、クッション性に富んだ仕上がりとなっています。 アウトソールにも、デザインソースとなったPUMA SUEDEを彷彿とさせる意匠を採用。アウトソールのパターンにPUMA SUEDEに採用されている“デュラブルスター パターン”と呼ばれるものを残しています。 現在のウィメンズトレンドのスタイルと、PUMAのアイコンであるPUMA SUEDEのDNAがマッチングし、AW21以後のPUMAの新たな定番となるポテンシャルを秘めた一足が誕生しています。